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投稿する際の注意です。 臆するな。躊躇うな。 「ち、稚拙かもしれないけど・・・」「初めてなんだから文句なしよ!!」 などと言う必要は無いです。 痛々しいレスもあるかもしれませんが、それは全てツンデレです。 そば茶の精霊とかでもいいの? 良いっぽいですよ。
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再翻訳文 【再翻訳五発言】ジャガディの塔崩壊 ガク・アラタ 6 29 25 ルルミアの住む意欲が低いように思われるのなら、それが魅力でなければ、それは村の要因でしょうか。 そこから、ルルミアは白だと思います。 私が心配している唯一の理由は★ 5 20のK9問題であり、なぜ私は私が 11歳でローラの低いポジションに勝つことができると思ったのですか? それが解決されればそれはかなり白いでしょう。 要素に関しては、K9はまだ黒く感じますが、Ankiは最初に判断 6 32 できることをいくつか探しません。 【▼アンキ▽K K9】 そしてオオカミが欲しい。 嫉妬するのではなく、嫉妬するな。 飴。 お菓子 28 5つのコメントにすべてを説明するのは問題でした。 30 Ankiを判断できると思った時は謎です 私はNosiaのルーミアをハングアップしたかった理由もわからない また → 8 28違います。 Nosy≠Ankiの理由も弱いです。 翻訳前原文 【再翻訳五発言】ジャガディの塔崩壊 ガク・アラタ 6 -89 29 25 ルルルミアの生存意欲が低いように見えるのが、アピールでないならそれは村要素だろう? 俺はそういう点からもルルルミアは白だと思う。 ただ一つ気になるのは★ 5 20でK9を疑っていて 11で低位置ロラで勝てると思ったのは何故だ? ここが解消されればかなり白い。 要素だけで言えばK9がやはり黒く感じるが、アンキはそもそも判断できる物が少なく狼探しをしていない。 6 -90 【▼アンキ▽K9】 そして飴が欲しい。 6 -91 32 狼でなく飴だ。飴。キャンディー。 28 5発言の中で全て説明するのは面倒だった。 30 アンキを判断できると思ったタイミングが謎 またノーシーよりルミアを吊りたくなった理由もよくわからない 更に 8慎重→ 28雑に▼ おかしい。 ノーシー≠アンキの理由も弱い。
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ひろばみたいな。案内所 ∞ひろばみたいな。∞ 「∞ひろばみたいな。∞ http //www.edita.jp/hiroba/」は「ひろばみたいな。」メンバーのブログを集めた場所です。もちろん、今からでも参加する事が出来ます。 新着記事 「∞ひろばみたいな。∞」の新着記事です。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 人気記事10件 「∞ひろばみたいな。∞」の人気記事です。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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ひろばみたいな。案内所 ひろばみたいな。案内所 【注意】 かつて存在した掲示板コミュニティー「どこでも広場」(通称:どこ広)に参加していた方なども顔を出したりすることもありますが、「ひろばみたいな。」が直接の後継サイトというわけではございません。過去の騒動を今もひきずって、ここぞとばかりに持ち込んで騒動を起こす人など、そういった目的の参加はとても迷惑なので遠慮願っています。 ひろばみたいな。用語/メモ ひろば。/用語 ひろばみたいな。サーバ落ちの場合の連絡・案内 ひろばみたいな。避難所 みろばみたいな。内、ひろばみたいな。関係リンク ひろば。いろいろ ひろば。系RSS ∞ひろばみたいな。∞ 住人のページ どこ広(どこでも広場)とかの情報 あまり取り扱ってないですが、もしかしたら、情報通の人もいるかもしれないので、一応おまけ程度の内容でつけておきます どこ広 ひろばみたいな。のネットワーク関連 ∞ひろばみたいな。∞ www.edita.jp/hiroba/ (旧)ひろばみたいな。 knulp.hp.infoseek.co.jp/commu/ ひろばみたいな。凍結について ひろばみたいな。(Alternative) hiroba.jf.land.to
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ひろばみたいな。案内所 ひろばみたいな。避難所 ひろばみたいな。が落ちた時など障害が起きた場合の避難所・連絡。 現在、連絡所はオルタナです。 ログを新しくしました。 -- (管理) 2010-09-23 01 52 46 今、移転準備してる。難民にならないように避難所です -- (knulp) 2010-10-14 00 40 56 iswebのがサービス終了でサイトは消滅した。残りのひろばみたいな。はオルタナだけになった。 -- (knulp) 2010-11-08 22 59 14 オルタナが、jfが落ちている。 -- (管理) 2011-11-03 20 14 08 以前は本当にすみませんでした。 ひとこと謝りたくって。。。 お元気ですか・・・。皆さん。 ここが、まだあるんですね。びっくり。。。(^^ノ"" -- (zeri) 2013-04-06 00 37 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「くっ……!!」 「ほらほら!どったのランちん?」 「ラン、焦るな!ミコちゃんのペースだぞ」 「わ、わかっています…し、しかしこれでは…」 ランは手にした愛刀コルヌの刀身でミコの撃ち出すアルヴォ PDW9の弾丸を防いでいた 「みゃはは、そうは問屋がおろさないってね~。ランちんに近づかれたらしんどいし、私のスタイルじゃこの距離が一番なんだってさ。ご主人さまが言うにはね」 「くっ……」 ランはその身を右横に回転させた 「おっと」 すかさずミコの狙いも移動する 「はぁああ!!」 低い姿勢のまま真上へと飛びあがり両手でコルヌを頭上へ高々と構えたラン 「うわっち!!」 すかざずミコは振り下ろされる剣劇をバックステップでかわした 「やるねぇランちんw」 「ミコ姉様の弾幕を抜けるには多少の無茶も必要ですので…!」 言うないなやミコとの距離を縮めるラン 『三段突き!!』 頭部・胸部・腹部に向かって素早い突きがミコを襲う そのミコはというと大きな二つの眼を怪しく光らせて… 「うにゃにゃーーー!!」 と叫びながら両の手に持ったモノですべて撃ち落としていた 「なっっ!?」 「にゅふふのふ~www」 「そ、それはノア姉様の『干将・莫邪』ですか!?」 「そだよ~~かりてきちったww」 「あの子…いつの間に…」 俺の横にいるインターフェイス姿のノアがあきれた目でバトル画面を見ている 「ミコ、あなた何勝手に持ってきてるんですか」 「いいじゃん。ちょっとだけかしてよ~」 「ずりーぞアネキ!姉さんの武装なんて使いやがって!」 「にゅふふ~うらやましいでしょユーナ。でもさ、ユーナだってノアねぇから赤丸クン借りてるじゃない」 「あ、赤丸?…いや。まぁ確かにそうだけどさ…」 「いいじゃない赤丸クン。ノアねぇと一緒に戦ってきてる経験は頼りになるし、かっわいいしねぇー」 「や、まぁ頼りにはなるしイイ奴だけどさ…」 「しかも最近二人で熱心にバトルの研究とかしてるみたいじゃないの~」 「…アネキ、何が言いたいんだ?」 「にゅふふふ。何がってそりゃ…」 「ミコ、かがめ」 「うに?」 俺の指示通りかがんだ瞬間水平にミコの上をコルヌが空を切る 「バトル中にのんきな奴だなお前らは…」 「にはは…失敗失敗…w」 「くは~~、どうにもこうにもならねぇな。射撃も接近戦もこなすミコちゃん相手ってのはどう戦っていいもんか…」 「つかず離れずの距離感覚を保ち、たとえ割って入れたとしてもすぐさまその対処方を明人さんが指示しています。それに忠実に正確に動けるミコ姉様…ノア姉様の強さが目立ち過ぎているというのもありますが…ミコ姉様も強い!」 「ミコちゃんは『強い』ことに含め…『上手い』んだ。戦い方が、その駆け引きがな…」 「にゅふ~~伊達に『銃剣士(ガンブレイダー)』なんて呼ばれてないよん♪」 そういえばそんな二つ名もあったなぁ… 俺自身すっかり忘れてたけど… 「うに!?ご主人さまヒドイー!!」 「いいから前向けお前」 「さて、どうしたもんかなランスロット?」 「そこで私に聞いちゃうんですか!?」 「実際に戦うのはお前だしな。指揮官としては現場の意見も聞き入れねばならんのだよ」 「……はいはい」 「マスターの意見をそんなあつかい!?」 「ではお答えさせていただきますが…今の私のスキルではミコ姉様に太刀打ち出来るのは接近戦だけかと思います」 「ふむ、へたに小細工するよりかは徹底的に一本筋を通すべきだと?」 「はい。『銃剣士』であるミコ姉様の『剣士』の部分とも手合わせ願えるなら…」 「ん~……ならやってみっか…」 「ん、作戦タイムは終了か?」 「おうよ、作戦名は…」 昴が話す中ランは『牙突』のような構えをとる 「『ガンガン行くぜ!』だ」 ダッシュとともに鋭い突きを繰り出すラン 「にゃあ!」 右手に持った干将でいなすミコ 「はああぁぁ!!」 ランはそのまま止まることなく体を一回転させて逆胴を打ちにいく 「にゃんのぉぉ!!」 二人の白熱した剣はバトルアリーナを踊るように舞っていた… 「で、結局はアネキの勝ち…か」 ここは近くの神姫センター 今日はエルゴは休みだったので久しぶりに来てみたんだが 今はひとバトル終えてティールームで休憩中 「やはりまだミコ姉様にはかないませんね」 「でもランちんなっかなかのもんだったよ?」 「そ、そうですか?有難う御座います!」 「ふむ、確かにいいレベルなんだけどな…」 俺から見てランに足りないもの… 「そうだな、ランも何か自分専用の武器を持ってみたらどうだ?」 「私専用…ですか?」 「ああ、ノアの《クロノスベル》やミュリエルの《アポカリプス》、レイアの《マステマ》みたいな…な」 実際武装の良し悪しで勝負が決する……とまでは言わないがその割合が大きいのは確かだ 武装を使いこなせるだけの実力があればそれに見合うだけの名刀、名機が必要となってくる 「俺が思うにランは今の『コルヌ』で戦うのはつらいだろ?」 特に接近戦型の神姫となると獲物の重要性は高い 「確かにそうですが…」 「なら私のお下がりになりますがあれを使ってみてはどうですか?」 紅茶の入った缶をテーブルの上に置いたノアはそう言った 「あれって…『紅蓮』のことか?」 「『紅蓮』?」 「ちょっと待ってろ。確か『紅蓮』の入ったボックスは……あ、あったあった」 俺は武装関係の入ったアタッシュケースの中から桐の箱を取り出す 「なんだそりゃ?」 「ノアが《クロノスベル》を使うまで愛刀としていた龍刀【紅蓮】だ」 桐箱を開けると中には『紅蓮』の名の通りの紅色の刀が入っていた 「しかしこりゃ……刀と言う割には神姫サイズならちとでかくないか?」 「そうだ。正確に言うと大太刀と言ったほうがいいだろうか」 「刀だからな…ランは騎士だから扱いには馴れないだろうが…使ってみるか?」 「は、はい!!」 「では向こうのトレーニング用媒体で私が扱い方を教えましょう」 「はい、ノア姉様。お願いします」 「うにゃ!私も行く~」 「アタシも!」 三人はノアに連れられて席を立ちトレーニング用媒体のほうへと向かった 「すまねぇな明人」 「なに、気にすんな。あれはなかなかの名刀だからな。桐箱の中に入れとくよりもランに使ってもらった方がいいのさ」 あいつもそれを望むだろうしな… 「んじゃ有り難く使わせてもらうな。いやぁ丁度よかったぜ、最近香憐ねぇと孫一だけじゃなくて葉月とレイアまで実力付けてきてるからなぁ…うちらの周りの女性達は強くてならんねぇ」 「ははっ、まったくだ」 実際のところ俺達元八相のメンバーのうち半数が女性であるというこの事実 うん、全くもって女性は逞しくなったと思う 「いやはや葉月も我が妹ながら逞しくなっちまってなぁ…兄としては喜んでいいものなのかどうか…」 「あ、そういや葉月のことでお前に伝えとかなきゃならんことがあった」 「ん?」 「あいつ、大学にファンクラブが出来てるらしいぞ?しかもかなり大規模の」 …………はい? 「ちょっとまて、ファンクラブ?」 「いや、前からそれなりに人気はあったみたいだがな。なんてったって鳳条院っつうめちゃめちゃ良家の御嬢様なのに誰にでも分け隔てないあの性格だろ?顔だってそこらのアイドルグループなんかよりは上のレベルだ。ありゃ世の健全なる男どもがほったらかしにしとくわけねぇわ」 「いや、まぁ、そりゃ……」 確かに兄の俺からしてみても葉月がモテるという話は納得のいくものではあるんだが… 「それがこの前の鳳凰杯でかなり目立ったろ?いや、勇ましいのなんのって男どもだけならず後輩の女の子にも慕われちゃって大変なんだとさ」 「……はぁ、そりゃお気の毒様だわな…」 後輩の女の子って…あれか、「御姉様ステキ!」的なスイッチでも入っちゃったってことか… 「んで問題が…だな」 …なんかやな予感 「来週葉月の大学であるイベントが行われるらしい…」 「あるイベント?」 「ああ、なんでもそのファンクラブのやつらを中心にかなりの数の学生が武装神姫を始めたらしくてな?まぁ元からやってるやつもいたんだそうだが…それを好機と武装神姫サークルのやつらが主催で大学全体の神姫バトルロイヤル大会を行うんだと」 「ふーん。でもそれがどうしたよ?発端はどうであれいたって普通だと思うぜ?」 「話は最後まで聞けって、こっからなんだよ問題は」 いやに焦らすなこいつは… 「この武装神姫サークルの連中、葉月がレイアを神姫にし始めてから何度か勧誘してきたらしいんだがな、その度に断られてるんだ。それでもこいつらは未だ諦めてないらしくてな。それに今回の騒ぎだ。葉月をサークルに入れればそれにつられて大量に入ってくるであろうやつらを狙ってんだと」 なんじゃそりゃ… 「大量に会員集めて入会費をふんだくろうって狡いマネしようとしてるんだわなぁ」 「んなやつらほっとけばいいじゃねぇか…現に葉月はそのサークルには入らねぇんだろ?じゃあこの話もチャラになるんじゃねぇか」 「それがな…そうもいかねぇんだ」 「?」 「やつら、葉月がしつこい勧誘を迷惑がってるけれど強く断れない性格に付け込んで賭けを持ち出してきたらしいんだよ」 「…賭け?」 「ああ、なんでも葉月に対する勧誘を今後一切行わない代わりとしてバトルロイヤルの優勝者特典として『葉月に一つだけお願いを叶えてもらえる権利』を付ける事を交換条件にしてきたんだと」 「…おいおいおい、ちょっと待てよ」 そんなもん激しく向こうに有利じゃねぇか… サークルメンバーが勝てばもちろんその特典を使い葉月にサークル入りをさせて目標達成を狙うだろう 腐ってもサークルメンバーだ、葉月の追っかけで始めた初心者程度には負けないだけの自信があるのだろう 加えて特典につられてその追っかけ初心者どもも大勢参加する バトルロイヤルの性質上、いくら葉月とレイアが鳳凰杯決勝リーグまで進んだ実力者でも優勝するには圧倒的に不利だ 「んで、やっぱり葉月はその条件…」 「ああ、受けちまった」 「………やっぱりそうなるか」 今日も俺の予感は冴えていた 「と、いうわけで来週の金曜日、そのバトルロイヤルに参加することになった」 「……いや、まぁそりゃいいんだが」 「うにゃ、大体はわかったんだけど…」 「……相も変わらず妹さん想いですね、ご主人さま」 「うっ……しょうがねぇだろ、認知しちまったんだ。兄貴としてはほっとけるかよ・・・」 ここで見捨てたら男がすたるってなもんだ 「しょうがないですね…で、その大会の参加者は何人ぐらいの規模なんですか?」 ……一番いい辛い所を聞いてくるノア 「んと…それがな…」 「…ご主人さま?」 「?どうしたんだアニキ」 「バトルロイヤルなんでしょ?こっちは味方が私、ノアねぇ、ユーナ、ランちんに孫いっちゃん、レイアっちにミュリエルんだから計7人だね。あ、冥夜んも手伝ってくれれば八人になるよ」 「んじゃぁこれだけいれば50人位相手でもなんとかなるよな。なんたって『緑色のケルベロス』に『黒き狼』、『ガンブレイダー』まで揃ってるんだ。もしかしたら70人ぐらいでも大丈夫なんじゃねぇ…」 「……………150人」 「………へ?」 「………あ、アニキ?い、今何て?」 「………だから…150人同時プレイのバトルロイヤル」 「「は、はあああああぁぁぁぁぁぁっっ!!??」 「………ご主人さま…」 うん、えっと、いや、なんかもう…ゴメンナサイ… 続く メインページへ このページの訪問者 -
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「くっ……!!」 「ほらほら!どったのランちん?」 「ラン、焦るな!ミコちゃんのペースだぞ」 「わ、わかっています…し、しかしこれでは…」 ランは手にした愛刀コルヌの刀身でミコの撃ち出すアルヴォ PDW9の弾丸を防いでいた 「みゃはは、そうは問屋がおろさないってね~。ランちんに近づかれたらしんどいし、私のスタイルじゃこの距離が一番なんだってさ。ご主人さまが言うにはね」 「くっ……」 ランはその身を右横に回転させた 「おっと」 すかさずミコの狙いも移動する 「はぁああ!!」 低い姿勢のまま真上へと飛びあがり両手でコルヌを頭上へ高々と構えたラン 「うわっち!!」 すかざずミコは振り下ろされる剣劇をバックステップでかわした 「やるねぇランちんw」 「ミコ姉様の弾幕を抜けるには多少の無茶も必要ですので…!」 言うないなやミコとの距離を縮めるラン 『三段突き!!』 頭部・胸部・腹部に向かって素早い突きがミコを襲う そのミコはというと大きな二つの眼を怪しく光らせて… 「うにゃにゃーーー!!」 と叫びながら両の手に持ったモノですべて撃ち落としていた 「なっっ!?」 「にゅふふのふ~www」 「そ、それはノア姉様の『干将・莫邪』ですか!?」 「そだよ~~かりてきちったww」 「あの子…いつの間に…」 俺の横にいるインターフェイス姿のノアがあきれた目でバトル画面を見ている 「ミコ、あなた何勝手に持ってきてるんですか」 「いいじゃん。ちょっとだけかしてよ~」 「ずりーぞアネキ!姉さんの武装なんて使いやがって!」 「にゅふふ~うらやましいでしょユーナ。でもさ、ユーナだってノアねぇから赤丸クン借りてるじゃない」 「あ、赤丸?…いや。まぁ確かにそうだけどさ…」 「いいじゃない赤丸クン。ノアねぇと一緒に戦ってきてる経験は頼りになるし、かっわいいしねぇー」 「や、まぁ頼りにはなるしイイ奴だけどさ…」 「しかも最近二人で熱心にバトルの研究とかしてるみたいじゃないの~」 「…アネキ、何が言いたいんだ?」 「にゅふふふ。何がってそりゃ…」 「ミコ、かがめ」 「うに?」 俺の指示通りかがんだ瞬間水平にミコの上をコルヌが空を切る 「バトル中にのんきな奴だなお前らは…」 「にはは…失敗失敗…w」 「くは~~、どうにもこうにもならねぇな。射撃も接近戦もこなすミコちゃん相手ってのはどう戦っていいもんか…」 「つかず離れずの距離感覚を保ち、たとえ割って入れたとしてもすぐさまその対処方を明人さんが指示しています。それに忠実に正確に動けるミコ姉様…ノア姉様の強さが目立ち過ぎているというのもありますが…ミコ姉様も強い!」 「ミコちゃんは『強い』ことに含め…『上手い』んだ。戦い方が、その駆け引きがな…」 「にゅふ~~伊達に『銃剣士(ガンブレイダー)』なんて呼ばれてないよん♪」 そういえばそんな二つ名もあったなぁ… 俺自身すっかり忘れてたけど… 「うに!?ご主人さまヒドイー!!」 「いいから前向けお前」 「さて、どうしたもんかなランスロット?」 「そこで私に聞いちゃうんですか!?」 「実際に戦うのはお前だしな。指揮官としては現場の意見も聞き入れねばならんのだよ」 「……はいはい」 「マスターの意見をそんなあつかい!?」 「ではお答えさせていただきますが…今の私のスキルではミコ姉様に太刀打ち出来るのは接近戦だけかと思います」 「ふむ、へたに小細工するよりかは徹底的に一本筋を通すべきだと?」 「はい。『銃剣士』であるミコ姉様の『剣士』の部分とも手合わせ願えるなら…」 「ん~……ならやってみっか…」 「ん、作戦タイムは終了か?」 「おうよ、作戦名は…」 昴が話す中ランは『牙突』のような構えをとる 「『ガンガン行くぜ!』だ」 ダッシュとともに鋭い突きを繰り出すラン 「にゃあ!」 右手に持った干将でいなすミコ 「はああぁぁ!!」 ランはそのまま止まることなく体を一回転させて逆胴を打ちにいく 「にゃんのぉぉ!!」 二人の白熱した剣はバトルアリーナを踊るように舞っていた… 「で、結局はアネキの勝ち…か」 ここは近くの神姫センター 今日はエルゴは休みだったので久しぶりに来てみたんだが 今はひとバトル終えてティールームで休憩中 「やはりまだミコ姉様にはかないませんね」 「でもランちんなっかなかのもんだったよ?」 「そ、そうですか?有難う御座います!」 「ふむ、確かにいいレベルなんだけどな…」 俺から見てランに足りないもの… 「そうだな、ランも何か自分専用の武器を持ってみたらどうだ?」 「私専用…ですか?」 「ああ、ノアの《クロノスベル》やミュリエルの《アポカリプス》、レイアの《マステマ》みたいな…な」 実際武装の良し悪しで勝負が決する……とまでは言わないがその割合が大きいのは確かだ 武装を使いこなせるだけの実力があればそれに見合うだけの名刀、名機が必要となってくる 「俺が思うにランは今の『コルヌ』で戦うのはつらいだろ?」 特に接近戦型の神姫となると獲物の重要性は高い 「確かにそうですが…」 「なら私のお下がりになりますがあれを使ってみてはどうですか?」 紅茶の入った缶をテーブルの上に置いたノアはそう言った 「あれって…『紅蓮』のことか?」 「『紅蓮』?」 「ちょっと待ってろ。確か『紅蓮』の入ったボックスは……あ、あったあった」 俺は武装関係の入ったアタッシュケースの中から桐の箱を取り出す 「なんだそりゃ?」 「ノアが《クロノスベル》を使うまで愛刀としていた龍刀【紅蓮】だ」 桐箱を開けると中には『紅蓮』の名の通りの紅色の刀が入っていた 「しかしこりゃ……刀と言う割には神姫サイズならちとでかくないか?」 「そうだ。正確に言うと大太刀と言ったほうがいいだろうか」 「刀だからな…ランは騎士だから扱いには馴れないだろうが…使ってみるか?」 「は、はい!!」 「では向こうのトレーニング用媒体で私が扱い方を教えましょう」 「はい、ノア姉様。お願いします」 「うにゃ!私も行く~」 「アタシも!」 三人はノアに連れられて席を立ちトレーニング用媒体のほうへと向かった 「すまねぇな明人」 「なに、気にすんな。あれはなかなかの名刀だからな。桐箱の中に入れとくよりもランに使ってもらった方がいいのさ」 あいつもそれを望むだろうしな… 「んじゃ有り難く使わせてもらうな。いやぁ丁度よかったぜ、最近香憐ねぇと孫一だけじゃなくて葉月とレイアまで実力付けてきてるからなぁ…うちらの周りの女性達は強くてならんねぇ」 「ははっ、まったくだ」 実際のところ俺達元八相のメンバーのうち半数が女性であるというこの事実 うん、全くもって女性は逞しくなったと思う 「いやはや葉月も我が妹ながら逞しくなっちまってなぁ…兄としては喜んでいいものなのかどうか…」 「あ、そういや葉月のことでお前に伝えとかなきゃならんことがあった」 「ん?」 「あいつ、大学にファンクラブが出来てるらしいぞ?しかもかなり大規模の」 …………はい? 「ちょっとまて、ファンクラブ?」 「いや、前からそれなりに人気はあったみたいだがな。なんてったって鳳条院っつうめちゃめちゃ良家の御嬢様なのに誰にでも分け隔てないあの性格だろ?顔だってそこらのアイドルグループなんかよりは上のレベルだ。ありゃ世の健全なる男どもがほったらかしにしとくわけねぇわ」 「いや、まぁ、そりゃ……」 確かに兄の俺からしてみても葉月がモテるという話は納得のいくものではあるんだが… 「それがこの前の鳳凰杯でかなり目立ったろ?いや、勇ましいのなんのって男どもだけならず後輩の女の子にも慕われちゃって大変なんだとさ」 「……はぁ、そりゃお気の毒様だわな…」 後輩の女の子って…あれか、「御姉様ステキ!」的なスイッチでも入っちゃったってことか… 「んで問題が…だな」 …なんかやな予感 「来週葉月の大学であるイベントが行われるらしい…」 「あるイベント?」 「ああ、なんでもそのファンクラブのやつらを中心にかなりの数の学生が武装神姫を始めたらしくてな?まぁ元からやってるやつもいたんだそうだが…それを好機と武装神姫サークルのやつらが主催で大学全体の神姫バトルロイヤル大会を行うんだと」 「ふーん。でもそれがどうしたよ?発端はどうであれいたって普通だと思うぜ?」 「話は最後まで聞けって、こっからなんだよ問題は」 いやに焦らすなこいつは… 「この武装神姫サークルの連中、葉月がレイアを神姫にし始めてから何度か勧誘してきたらしいんだがな、その度に断られてるんだ。それでもこいつらは未だ諦めてないらしくてな。それに今回の騒ぎだ。葉月をサークルに入れればそれにつられて大量に入ってくるであろうやつらを狙ってんだと」 なんじゃそりゃ… 「大量に会員集めて入会費をふんだくろうって狡いマネしようとしてるんだわなぁ」 「んなやつらほっとけばいいじゃねぇか…現に葉月はそのサークルには入らねぇんだろ?じゃあこの話もチャラになるんじゃねぇか」 「それがな…そうもいかねぇんだ」 「?」 「やつら、葉月がしつこい勧誘を迷惑がってるけれど強く断れない性格に付け込んで賭けを持ち出してきたらしいんだよ」 「…賭け?」 「ああ、なんでも葉月に対する勧誘を今後一切行わない代わりとしてバトルロイヤルの優勝者特典として『葉月に一つだけお願いを叶えてもらえる権利』を付ける事を交換条件にしてきたんだと」 「…おいおいおい、ちょっと待てよ」 そんなもん激しく向こうに有利じゃねぇか… サークルメンバーが勝てばもちろんその特典を使い葉月にサークル入りをさせて目標達成を狙うだろう 腐ってもサークルメンバーだ、葉月の追っかけで始めた初心者程度には負けないだけの自信があるのだろう 加えて特典につられてその追っかけ初心者どもも大勢参加する バトルロイヤルの性質上、いくら葉月とレイアが鳳凰杯決勝リーグまで進んだ実力者でも優勝するには圧倒的に不利だ 「んで、やっぱり葉月はその条件…」 「ああ、受けちまった」 「………やっぱりそうなるか」 今日も俺の予感は冴えていた 「と、いうわけで来週の金曜日、そのバトルロイヤルに参加することになった」 「……いや、まぁそりゃいいんだが」 「うにゃ、大体はわかったんだけど…」 「……相も変わらず妹さん想いですね、ご主人さま」 「うっ……しょうがねぇだろ、認知しちまったんだ。兄貴としてはほっとけるかよ・・・」 ここで見捨てたら男がすたるってなもんだ 「しょうがないですね…で、その大会の参加者は何人ぐらいの規模なんですか?」 ……一番いい辛い所を聞いてくるノア 「んと…それがな…」 「…ご主人さま?」 「?どうしたんだアニキ」 「バトルロイヤルなんでしょ?こっちは味方が私、ノアねぇ、ユーナ、ランちんに孫いっちゃん、レイアっちにミュリエルんだから計7人だね。あ、冥夜んも手伝ってくれれば八人になるよ」 「んじゃぁこれだけいれば50人位相手でもなんとかなるよな。なんたって『緑色のケルベロス』に『黒き狼』、『ガンブレイダー』まで揃ってるんだ。もしかしたら70人ぐらいでも大丈夫なんじゃねぇ…」 「……………150人」 「………へ?」 「………あ、アニキ?い、今何て?」 「………だから…150人同時プレイのバトルロイヤル」 「「は、はあああああぁぁぁぁぁぁっっ!!??」 「………ご主人さま…」 うん、えっと、いや、なんかもう…ゴメンナサイ… 続く メインページへ このページの訪問者 -
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今回はおばけアフロがお勧めする、おばけの子供が作ったお話です 危険!入るな 作:おばけアフロ? アコ:私は、ある夏休みに、ショウ君とレイコちゃんを誘って、人がいっぱい火事で亡くなった古いホテルに夜、こっそりと3人で行った。 ショウ:で、なんのためにここへ来たの?あんこ、 アコ:私は、最近死にそうになったり怖い目にあったりしているでしょ?だから、もう怖がりじゃなくなりたいんで。きたんだ(ブルブル) レイコ:ほんとに暗いわね・・・まだ一階だけど不気味で幽霊がでそうだわ。 ショウ:よし、ここで持ってきたビデオカメラの出番だ。 ショウ君はビデオカメラを取り出して、撮影することにした。 アコ:なにか聞こえる・・・ レイコ:カメラを見てみましょう! 3人は影に隠れてカメラを見てみた。 ショウ:血だらけの髪の女の人だ! アコ:うう・・・逃げたいけど、慣れたい・・うぅ 赤髪女:グぅアアアア!!!お前らを!燃やし殺してやるッ! ショウ:影に隠れていたのに!何故!? レイコ:それはね、そんな能力があるのよ!きっと アコ:逃げ・・・るんじゃなくて、2階へ行きましょう!!!(ビビ) ショウ:あんこ!逃げろ! レイコ:あんこー!早く逃げてぇ! アコ:私は2階へいく!絶対帰ってくるから! 赤髪女:ニガサナイ・・・ ショウ:・・・ レイコ:・・・なんてこった。 こうして、2人は逃げ出したが、アコは一ヶ月立っても戻って来なかった(終!?) アコは・・・死んだのか? 森 古 小 の い 屋 ショウ:あんこ、死んじゃったね レイコ:泣 2人はアコが死んで(?)4ヶ月後にお葬式へ行った。 お葬式は森の小さな小屋の前で行われた。 ショウ:アコちゃん、あそこでどうなったんだろう・・ レイコ:悲しいなぁ 山桜小学校の生徒、全員が集まった みんな、悲しそうに泣いていた。 お葬式の途中、小屋から奇妙な声が聞こえた。それと同時に、アコの行方不明のニュースも、移らなくなった。 全員:今のは・・・・? そのあと ??:助けて・・・ と奇妙な声が聞こえたが、気のせいとみんなは思った。 と、悲しいお葬式が終わって、みんなはテレビに顔を近づけた。 ニュース:4ヶ月前の大空アコちゃんが立ち入り禁止ホテルで亡くなり、ホテルが壊された。 取り壊しの途中、なぞの声が聞こえたと。 ??:私はこの鏡の中、助けて というなぞの声が聞こえた。 鏡をよく振ると、アコちゃんの遺体がででてきたw アコ:うっはーw楽しかったwwwww 作業員:へへ!?・・・w ニュースと同時にクラスのみんなが来た。 みんな:無事だったの~!!!(嬉涙) アコ:楽しかった~ みんな:はあああああああああああ!? アコ:可愛いおばけたちが鏡の中にいたんだよ みんな:・・・w アコ:これからもよろしくぅ!! アコちゃんは死んだと思われたけど、鏡の中でおばけと遊んだりして幽霊になれたんだとさ。 アコちゃん死んでなくてよかったねぇーでは恐怖のデザートをどうぞ! 恐怖の幽霊 トンネル ショウ:昔、壊そうとしたトンネルがあったんだって。でも、壊しても壊しても翌日には、トンネルが戻ってるんだって。 男の子:このトンネル、昔から壊れないらしいから、せっかくだし通ってみようよ。 女の子:大丈夫かな。 男の子:大丈夫、いこう! 昔からの言い伝えではこのトンネルは通るとあの世へ繋がるらしいんだ。 男の子:あれ?ここは・・・ 女の子:キャーーー そこには、100人の幽霊たちがこっちをにらんで、2人ともどうなったか分からないけど、なにかされて亡くなったんだってさ。 ~ロウソクの火を消す~ lost boy- どこに向かい どこに辿り着く わかんない 運命のみぞ知る 出会い 別れ 繰り返し 時に未来から過去振り返り 夢の為に現実を捨てて 現実の為に夢を捨てて 手に入れたのは孤独か? それとも愛する人との別れか? Wow 誰が泣いてるの たった一人で 怖くはないはずなのに 震えている 光る未来を抱き締めてくれ Wow 誰が泣いてるの たった一人で 怖くはないはずなのに 震えている 光る未来を抱き締めてくれ lost boy
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【検索用 てきな 登録タグ 2022年 VOCALOID て よしだなすび 彩 曲 曲た 鏡音リン 鶴三】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:鶴三 作曲:鶴三 編曲:鶴三 絵:彩 映像:よしだなすび 唄:鏡音リン 曲紹介 フィーリングでいこう、的な。 曲名:『的な。』(てきな。) ボカコレ2022秋ルーキー参加作品。 歌詞 (動画説明欄より転載) なんたってこう…感覚的な? いつだって僕楽観的さ 人生はそう刹那的だから oh 永劫的なエゴ もっともっと パッとしたいの 良いじゃんかずっと楽しいじゃんか? 総アバウトがらんどう ノノノノーアイデアで行こうか 的な。ah u-hu 自分勝手 Let me now, now u-hu ご説明は出来ないわ u-hu マジバチバチなセンスで なんとかなるって 的な。 ah u-hu 気分だってvery nice, nice u-hu 責任はとれないわ u-hu 閃いたキラキラ以外嫌々 的な。 もうやめた あーだこーだ言うのやめた ふとリダイヤル ずっと無理しちゃった 涙で溢れかえった 簡単な世界 roughに楽に分かってた アイアムだからなんでもアリ! なんとかなるって 的な。 なんたってこう…感覚的な? いつだって僕楽観的さ 永劫的なエゴ 圧倒的な 感動的な マジバチバチなセンスで なんとかなるって 的な。ah u-hu 自分勝手 Let me now, now u-hu ご説明は出来ないわ u-hu マジバチバチなセンスで なんとかなるって 的な。 ah u-hu 気分だってvery nice, nice u-hu 責任はとれないわ u-hu 閃いたキラキラ以外嫌々 的な。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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な。 別名: なーさん、なのじ できる事: お絵描き、wikiいじり、動画作り超初級 制作環境: PowerMac G5、 WACOM intuos(多分1)、Final Cut Express 4、FreeAnimeStudio 使用画材: PhotoshopCSメインに、アナログ画材も。 弱点: 色彩感覚とデザイン力に難あり。進行速度にもムラ有り。なるべく1度に複数抱えないようにしてます。 シリアス路線大好きです。 ネタ系大好物です。 ジャンルに拘り無く、色々描いてみたいと思っています。 進行中コラボ 次はどちらにお邪魔しよう……。 こっそりコラボ 現在挑戦中 花粉との共存(永遠の課題)。 動画構成がもっと上手になりたいですねぇ。 関連動画一覧 イラスト、動画 詳細 イラスト 詳細